ハウスクリーニング 仙台
明るいマンションのキッチンで、手袋をした作業者がレンジフードを拭き上げている様子

仙台市のフローリングのワックスがけ

ハウスクリーニング 仙台のワックスがけは、床を洗って汚れを落としてから、樹脂ワックスを薄く重ねる作業です。頼まれる内容は、今のワックスの上に塗り直す方法と、黒ずんだ古いワックスをはがしてから塗る方法の二つに分かれます。床材によってはワックスをかけてはいけないものもあるため、作業の前に床の種類を確かめます。

お問い合わせの際は、ワックスをかけたい部屋と広さ(畳数か㎡)、床材が複合フローリングか無垢材かクッションフロアか、前回ワックスをかけた時期、家具を動かせるかを、お電話またはフォームでお知らせください。床材が分からない場合は、その旨を書いていただければ大丈夫です。

ワックスがけの種類

フローリングのワックスがけは、床の状態によって作業の中身が変わります。下の三つのどれに当たるかで、時間も料金も違ってきます。

家具のない洋室で、ワックスを塗り終えたフローリングが低い日差しに光っている様子

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樹脂ワックスの塗り直し

前に塗ったワックスがまだきれいに残っている床なら、表面の汚れを落としてから、その上に樹脂ワックスを塗り重ねます。ワックスには床の表面を守り、艶を出す役目があります。

注意したいのは塗り過ぎです。フローリングメーカーの説明書は、人が歩かない場所はワックスが減らないため、何度も塗ると膜が厚くなり色が変わって見えると注意しています。部屋の真ん中と壁ぎわで塗る量を変えるのは、このためです。

古いワックスをはがしている途中で、床の一部に白く濁った液が広がっている様子

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古いワックスの剥離(はくり)

黒ずみや、まだらな白い曇りが出た床は、古いワックスの膜に汚れが閉じ込められていることがあります。上から塗り重ねても汚れは消えないため、剥離剤で古い膜を溶かしてはがし、床を洗ってから塗り直します。

剥離は、塗り直しより床への負担が大きい作業です。メーカーの説明書は、剥離剤は中性のものを勧め、木質フローリングに合わない剥離剤もあると書いています。使い方を誤ると、変色やひび割れ、床鳴り、膨れが起きることがあるそうです。目立たない場所で試してから進めます。

ワックスをかけない床(ノンワックス・シートフローリング・無垢材)の見分け方

最近の床材には、ワックスがいらないものや、かけてはいけないものがあります。あるメーカーは「ワックスフリー製品」にはワックスがけは必要なく、「ワックス禁止製品」に塗ると不具合や本来の性能を損なう原因になると説明しています。別のメーカーの床材にも、汚れが付きにくい特殊処理をしてあるためワックスは不要と書かれたものがあります。

見た目だけでは区別がつきにくいため、床材のメーカーと品番を確かめるのが確実です。フローリングメーカーは、表面の仕上げや塗装によって手入れが違うとして、施工した工務店やマンションの管理会社に確かめるよう案内しています。

なお、樹脂などの硬い膜で床を覆うフロアコーティングは、このサイトでは扱っていません。

玄関先に置かれた掃除道具のケースと、養生用のシート

仙台市でハウスクリーニングをご検討の方へ

  • 仙台市内のご自宅へ、gogo商会の清掃チームが伺います
  • お問い合わせから作業まで、同じ会社が受け持ちます
  • 掃除したい場所ごとに、電話やフォームでご相談いただけます

フローリングのワックスがけの料金相場

床の広さごとの目安として、ミツモアが仙台市向けに載せているフロアクリーニングの相場を引きます(2026年10月11日確認)。

床の広さ ワックスがけ ワックス剥がし
10〜19㎡ 7,000〜9,000円 8,000〜13,000円
20〜28㎡ 9,000〜12,000円 14,800〜25,000円
29〜36㎡ 12,000〜14,400円 16,975〜25,000円

ワックスがけと剥がしは別々の項目として出ているため、古い膜をはがしてから塗り直す場合は両方を見込んでおきます。くらしのマーケットで仙台市を対象に掲載されているフロアクリーニングの店舗は6件と少なく、基本料金は19,600〜30,000円でした。こちらは広さの条件が店ごとに違います。

ミツモアとくらしのマーケットのどちらにも、この金額が税込なのか税抜なのかの記載はありません。一般的な目安であり、gogo商会の料金ではありません。見積書には、税込の総額を書いてもらってください。

ワックスがけの料金が変わる条件

  • 床の広さ 相場は㎡で分かれます。ミツモアのページは、20〜28㎡を11〜15畳、29〜36㎡をおよそ16〜20畳の部屋として扱っています。
  • 剥離の有無 古いワックスをはがすと、上の表のとおり別の料金が加わります。
  • 家具の量 ソファや棚を動かす量が多いほど、作業の時間が延びます。
  • 床材の種類 剥離剤を選ぶ必要がある床や、試し塗りの範囲を広く取る床は手間が増えます。
  • 汚れの程度 油や皮脂で黒ずんだ床は、洗いの回数が増えます。

フローリングのワックスがけの流れ

  1. STEP 01

    床材と前回のワックスを確かめる

    床材のメーカーと品番、ワックスをかけてよい床かどうかを確かめます。前のワックスが残っている場所と、すり減った場所も見ておきます。

  2. STEP 02

    家具を寄せ、ゴミとほこりを取る

    家具を動かしてから、床のゴミやほこりを取り除きます。化学雑巾やモップの油分が残っていると、ワックスがはじかれたり白くなったりするため、住居用の中性洗剤で落とします。

  3. STEP 03

    水拭きをして、完全に乾かす

    固く絞った別の雑巾で洗剤分を拭き取ります。洗剤や水が溝に残ると、膨れや密着不良の原因になります。水滴が残らないよう、乾くまで待ちます。

  4. STEP 04

    ワックスを薄く塗り、乾くまで入らない

    ワックスは床に直接流さず、しずくが落ちない程度に布に含ませ、木目に沿ってムラなく塗ります。部屋の隅で試し塗りをしてから全体に広げます。乾くまでは歩けないため、家具を戻す時間も含めて予定を組んでください。

    仙台の冬に作業するときは、室温にも気をつけます。メーカーの説明書は、室温が5℃未満のときや床が冷たいとき、雨で湿度が非常に高いときはワックスが白くなることがあるとして、ワックスがけを避けるよう書いています。床暖房のある部屋では、スイッチを切って床が冷えてから作業し、ワックスが完全に乾くまで入れないようにします。

よくある質問

フローリングのワックスがけはどのくらいの頻度ですればいいですか?

あるフローリングメーカーの取扱説明書では、半年に1回程度が目安とされています。ただし、廊下の端や机の下のように人が歩かない所はワックスが減らないため、毎回塗ると膜が厚くなって色が変わって見えることがあります。ワックスをかけない床もあるので、先に床材を確かめてください。

賃貸の退去前にワックスがけは必要ですか?

国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」では、フローリングのワックスがけは貸主の負担となるものに挙げられています。ただし契約書に特約がある場合はその内容によるため、まず契約書を確かめてください。退去前の掃除全体は、引っ越し前後の空室クリーニングのページで紹介しています。

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